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Dr.こだかの"俺用"プレゼン メソッド~その5~

■目次
その1 ~ 構成を考えるには、細かいところから ~
その2 ~ キーとなるメッセージを見つけてみる ~
その3 ~ スライドを作成するときのポイントを考えてみる ~
その4 ~ デモとデモラーを系統分類してみる ~
その5 ~ タイムマネジメントを考えてみる ~
その6 ~ 話し方を考えてみる ~

■初めに

はい、読者を置いてきぼりにして独走中のこの企画、今回はタイムマネジメントについて紹介します。

なんだか、書き急いでいるような気もしますが、これには理由があって、急激にエバンジェリスト脳が薄れてきているからです。まぁ当たり前ですよね。

転職して、僕は今アーキテクト見習いのようなポジションなんですけど、悩んだり、考えたり、とにかく脳みその余裕なんてないのですから。

忘れないうちに早く書かなきゃってことです。

 

■プレゼンテーターは罪を背負っている

僕は人と話をするのが苦手だというのは、その2に書きましたが、その根底にあるのが、この「プレゼンテーターは罪を背負っている」という意識なんです。

 

プレゼンテーターは、その場にいるだけで罪深き存在です。なぜなら、聞く人の貴重な時間と理解してもらう苦労を掛けるからです。ですので、その贖罪の為には、発信する内容は、短く、分かりやすく、そして、綿密な計画が必要不可欠だと思うのです。

 

この意識が、通常のコミュニケーションにも働くので苦手意識があるんですよね。とっさにできないですもん。飲み会の場とかで。事前に計画できるプレゼンは、そうした意味では楽なんです、僕にとっては。

 

話が前後しますが、もちろん最大のタブーは「タイムオーバー」です。僕は自慢ではありませんが、1分以上オーバーしたことは(基本的に)ありません。

一度、技術ひろばさんに登壇したときに、代表の瀬尾さんにOKをもらってオーバーしたことはあったのですが、例外中の例外でして、この時も話していて申し訳なくなってきました。

 

本当に、人前で話すことに苦手意識があるんです・・・

 

■タイムスケジュール表を付けてみる

僕は大体、短く、分かりやすくを条件に、それまで作ってきた本番プレゼンの構成を、改めて表にして、タイムスケジュールの指針としています。

 

このフォーマットは、別に適当でいいんですけど、下図のようにやっていました。

20100522_Timemanage

上記は、TechDays2010で僕が登壇したセッション「WCF Data Services の新機能と  Open Data Protocol」で使用した実際のスケジュール表の一部です、各スライドで言いたいことや、注意しなければならないこと、そして、大体どれくらいの時間で話をするべきかを決定するためにも使っています。

 

デモに関しても、軽くまとめています。

 20100522_Demo

この辺りは議論の分かれるところなのですが、スライド1枚1枚に対して必要な時間を書いても意味がないと言われることもあります。もちろん僕もすべてのスライドに対してやっているわけではなく、言いたいことのまとまりとして、必要な時間を考えています。

しかし、その3でも書いたように、僕は1枚のスライドにしても、責務があると思っていますので、それを達成するために必要な時間を必然的に考慮することが多いです。

 

ただ、これを付けていると、「ここは何分で話さなければならない」という浅はかな思考にとらわれやすくなります。指定された時間内に詰め込んでしまうわけですね。

本来は「ここを説明するには何分必要である」と考えるのが正しいはずです。

そうした見積もりも行う必要があります。

 

■見積もりのつもり

みなさん、70分のセッションを依頼されたらどう思いますか?

きっと、「そんなに長く話せない」と考える人もいると思います。

では、30分ならどうですか?

「それぐらいなら」と思うかもしれませんし、「まだちょっと」と思うかもしれません。

でも15分なら出来そうじゃありません?

数百人の前のセッションでも、それくらいなら何とかなりそうですよね。


そうなんです、実際にやってみるとわかりますが、15分のミニセッションを4回行うと、大体70分のセッションになります。

 長いと思うセッション時間も、こうして分割して考えてしまうと、実は思ったより大したことではなく、見積もりを比較的簡単に行うことができます。


つまり見積もりとして、1つの言いたいことのまとまり(説明+デモ)で15分~20分を基準としてしまえばよく、僕はそれをベースに時間を決めていました。(って全然本来の見積もりの話になっていませんね・・・だから見積もりのつもりなんですけど 笑)

■エアセッションをやってみる

しかしながら、見積もりと実績は大抵乖離するものです(今ドキッとした方がいるでしょう 笑)

そこで、本番さながらのエアセッションを行うことになります。

と言っても、そんなに大したことではありません。
僕の場合は、自宅の部屋に鍵をかけて、家族には「なにがあっても開けないこと」を言い聞かせて、自分の世界を作り、そこで一人でグフフ、じゃなくて(笑)練習を行うだけです。

そうすると、かなり実績に近いデータが取れますし、スムーズな話し方の練習にもなります。

それにより、カットしなければならない部分や、もう少しふくらませてもよい部分、あるいは順番を変えた方が説明しやすいところなどが明確になるわけです。


ちなみに、僕はエアセッションを通しで最低3回は行ってました。

そうじゃないと、口が回らないんです。元来口下手な僕が話をするためには、多くの練習が必要となるのです。(ですので、僕はパネルディスカッションやQAが大の苦手なんです、アドリブで話を構成しなければならないからです。あと自己紹介で笑いを取ったり、、、練習しなくても面白い話ができる人が本当にうらやましいです。)

しかしもちろん、一言一句を覚えるわけではないですよ。

そのあたり、実際の話をするときの、自分なりのポイントを次回書こうと思います。

で、それが最終回ですね。

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テーマ : なんとなく書きたいこと。。
ジャンル : 日記

tag : 自分メモ プレゼンテーション

2010-05-22 : 自分メモ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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ずっとエバンジェリストをしていましたが、この度転身いたしました。
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